なぜだかこの週は最後の1日しかトレードできなかった。トレードしなきゃとは思ってたものの、まあいっかとなってた気がする。役所に行ったり、なんだかんだやらなきゃいけないことあった気がする。
あと指輪買ったりしたかな。確か。それから土日に友達と会って飲んだ。気分転換。友達とは数ヶ月ぶり。会ってもいいかなと思ったくらいに、なんか気分が晴れた。
まあいいっしょと思って、トレードしなかったな。
万歩計買った。散歩距離と時間測るようにした。
- スタート: 18303円
- 終了: 22329円
- 利益率: 21.996%
総評
結局ニューヨークで伸びる。
成績
成績は日次22%だから、今の実力では十分。欲を言えば、30%行きたいけど。なんにせよトレード日数が少な過ぎる。
良かったところ
よかったのは、今回はFVGを読み違えず、カウンターを取れたこと。4時間から5分まで予測線引いて環境認識できたこと。最後のブレイクアウトについていけたこと。監視しなきゃいけないと思って、監視して、ブレイクアウトの瞬間に立ち会えたこと。
15分足のギャップに到達するであろうという読みが当たったこと。
反省点
行って来いしようと思ったけど、早まって損切り後にチャート見るのをやめてしまったこと。そのまま見てれば、再度エントリーするチャンスがあった。
15分足の内部の5分足の予測線で反応することがぼんやりとしか感じられず対応が後手に回ったこと。
なんかよくわからんが22:30あたりで急な動きがあって焦ったので、そのつもりで望む。
対策
- メインの予測線の子の予測線での反応を観測する
- 行ってこいを必ず狙い子の時間足で監視をずっと続ける
- 子の予測線でトレードしてしまう
- 子の予測期間の終了後に親の予測水準への続伸が始まる事例を想定する(今回のパターン)
- 続伸利確用にロットを貼る
12月11~14日(月~木)
ノートレード
12月15日(金)
重要指標特になし
EURAUD
トレード記録1
レバレッジ多分80倍くらい
15分足での窓を埋めに行くであろうこと、1時間足のFVGが下に控えていたこと、これらから、上昇のカウンターが始まると予想し、エントリーした。根拠は15もしくは30分足の予測線でカウンターが起きるであろうという予想。
今回は環境認識でフラクタルを意識して、4時間か5分足まで書ける範囲の予測線を書いて、方向性を判断した。落ち着いて環境認識ができた。
割と下の価格帯でエントリーはできていた。
振り返り1
5分足の予測水準に反発して、落ちてきてしまい、そこで利確。それなりに利益は出たが、思ったほどではなかった。15分足でのカウンターなので、内部の構造として5分足での予測水準が作用した結果となった。
しかし、当時は5分足の予測水準がここまで強く作用するとは思っておらず、対応が後手に回ってしまった。今度からは、メインの予測水準の時間足に対して、内部構造となる時間足を子として捉えて、子の予測水準に注意するようにしたい。
上昇が1時間足の予測線1に跳ね返されて下降してしまい、上昇がいつ始まるのか、1時間足の予測線1を突破できるのか、不安にさせられた。
トレード記録2
レバレッジ多分80倍くらい
いったん利確、損切りしたあと、上昇が続きそうだったので、入り直した箇所。プライスアクションを見てイケそうだと判断した。
15分足の予測水準1の手前で、1時間足の雲があったので、そこまでを利確目標にした。
無事1時間の予測線1に対してチャレンジしていった。
確か22:30かそこらへんで、急な動きがあって、下に叩きつけられたあと上昇していった気がする。
無事に1時間足の予測線1を突破していった。
利確は15分足のFVGというか窓の真ん中に設定していた。
振り返り2
結果としては15分足で見た、窓の真ん中を突き抜けたのだが、15分足の予測水準1で上下した瞬間に怖くなって利確してしまった。なかなか難しかった。利確が難しい。伸びると分かっていても、保持できないのを直したい。
トレード記録3
レバレッジ80倍くらい
行ってこいを実践するため、ショートした。
しかし上昇してきてしまったので、諦めて損切りした。
振り返り3
結果としてWトップつけて想定通り下降していった。
その後大きく下降していった。トレンド方向への続伸を取っていれば、とてつもなく効率良く稼げたはずで、また後悔することになった。
カウンターを取った後は余裕がなくなって、頭が回らない。落ち着いて考えられない。慣れて、カウンターの後のトレンド方向への続伸がどのように起こるか、経験を積んで、パターンを頭に入れるほかない。
そして、絶対にトレンド方向への続伸を取れるようにならなければいけない。
まとめ
トレードできなかった週だったが、最後に勝てて自信になった。慣れを感じた。監視すべきところで監視するというメリハリ、慣れ。学びも多かった。以下の対策をして来週トレードしたい。
- メインの予測線の子の予測線での反応を観測する
- 行ってこいを必ず狙い子の時間足で監視をずっと続ける
- 子の予測線でトレードしてしまう
- 子の予測期間の終了後に親の予測水準への続伸が始まる事例を想定する(今回のパターン)
- 続伸利確用にロットを貼る