今週から練習君を購入したので、検証を行った。もっと具体的なエントリートリガーを求めて検証した。
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8月16日金曜日
#P1GOLD_190102_M5DS_指値遠く損切り
最初の引きだったので、引きの始まりが早かった箇所。
#P2GOLD_190102_M5DS_利確成功
2度目の調整なので、最初の調整より時間がかかった。
#P3GOLD_190102_M5DL_利確成功
FVGに当たって、押しを待ってからエントリー。完璧なトレード。
#P4GOLD_190102_M15SL, M5DL_逆指値近すぎて損切り
再度15分の水準に落ちてきたところに買い向かうも、調整が長引き、振れ幅も大きく、逆指値が狩られてしまった。このすぐ後に狙い通りに反発上昇していった。長めの調整の時間がこの時に分かった。
#P5GOLD_190102_M5DL, M15SL途中乗車_利確成功
ここでも再度M15レベルの上昇に飛び乗る形で、M5DLを仕掛けて成功。
振り返り
調整の始まりを捉える方法が分かった。まだバリエーションに対応できていなかった。ただ、この日の知見で、十分今後に対応できると思っている。それくらい有用な法則を見つけた。この検証で。
5分に絞ってトレードした。検証してるうちに、検証ソフトの使い勝手が自由ではないことも手伝って、半値線だけ表示する、最も簡潔な定型チャートに立ち戻ることにした。一つのインジケーターだけで取引できるようにすれば良い、と思うに至った。
これからまた、最高にシンプルなチャート設定で成功トレードを積み上げることを目指して検証続ける予定。