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9月23日月曜日
9月24日火曜日
逆指値狩りを想定し対応できた取引。これ以降、ゾーンの限界線を超えてからエントリーするようにした。ゾーンの境界線、限界線の2本を引いて、限界線まで待つことにした。
9月25日水曜日
ゾーンの境界線で早めにエントリー。限界線で切られる。
限界線で切られ、上昇ではなく、下降の流れだと読みを変えなければならなくなり、飛び乗りで売りこの取引で、今のゾーンがメジャートレンドの中の調整かどうかを認識すること、そしてその調整が、反転になるか継続になるか、両方を視野に入れて、外れた場合でも、飛び乗ってついて行けるようになるべきだと、考えるように。その結果、ゾーンで待ち構えながら、売り買い両方のシナリオを想定して、両方の目線の線を引くようになった。
この取引では、逆指値狩りはもちろん想定していて、境界線ではエントリーせず。限界線まで引きつけることができた。そして、限界線直下に損切りを設定して、結果として、RR1:8くらいの取引ができた。これで自分のトレードの型が決まった感じがした。これが今週の大きな成功体験であり、成果となった。この後の調整の下げに対しての買いについていけたのも大きかった。
ここでは上昇か、下降か、迷っていた。両方の動きに対応する線を引いていた。値動きを見て、上昇継続だと判断し、最後の調整に対して、押し目買いをできた。ここでもかなり損益比を大きくできた。自分の手法に再現性を持たせることができた。反転は12時からだった。
このゾーンからの反転は難しかった。限界線到達は16時半ごろ。そこからずっと担ぎ上げ。NYまで。これを想定できず、早すぎる売り目線で、損失を出してしまった。
9月26日木曜日
限界線に16時半頃に到達するも、その後21時過ぎまで担ぎ上げ。これは全く想定できず、売りで考えていたいのに、上がると思ってしまった。最後は逆指値狩りだと認識できて、飛び乗りしたが、これくらいの担ぎ上げを考えて、基本的には当初の目線を崩さず、両方の目線を保持できるようになる必要があると痛感した。