ユロオジやビットコインでスイング気味のトレードができて、大局に従っていれば勝てる。自信を持ってポジションを保有できるという経験を得た。これが良かった。逆指値狩りに対応できるようになった。大局観を持てるから。
大局観を持つ。環境認識によって。それにFVGを絡めてトレード。または予測水準など。これができていた。だから勝てた。
この週は大きく成長できた週だった。
以下週の始まりに書いた当時の抱負。
先週は大崩れ。何が原因か分からないが全損してしまった。その後、土日もトレード機会を増やしたいと、仮想通貨、ビットコインに手を出した。なんとか勝てた。指数も対象にしようと決めた。指数ではトレードしなかったが。
今週はできるだけ毎日トレードしたい。そして全損は避ける。気をつけたいと思っていることは、資金増加のスピードに捉われず、その日の残高を意識してトレード始めること。その日のトレードに集中すること。1万倍という目標を忘れること。その日良いトレードをすることだけに集中すること。
トレードで1万倍達成するという目標だけで頭いっぱいにならないこと。トレーダーとしてだけじゃなくて、結局人生どうしたいのか、何者になりたいのか、といった人生全体を考えるようにする。そうすることで、視野狭窄を防ぐ。視界を開けたものにしておく。それが大事。
そうしないとこれで成功できなきゃ、などと焦り、力み、が出てしまう。それが全損につながる。
Contents
12月26日火曜日
BTCUSD
ビットコインで勝った。もっと持ってればよかったが、保持できず。ビットコインは動きがわかりやすいという印象。これからトレード続けられそう。どこが節目なのかが分かり易い。このビットコインのトレードでは、ストップ狩りが完全に分かった。戻しにも耐えられた。
戻しに耐える力がついた。4時間の予測線でトレードしたので、スイングになった。スイングになって目標まで持つ力は鍛えられたと思う。理想の場所ではなかったが、今までだったら我慢できない場所まで持ち続けることができた。成長だと思う。
流れに乗ること
このトレードで、4時間足の流れを信じて持ち続けるという経験をし、流れが大事なのだという学びを得た。川の流れに乗っていけば良いのだということ。自分が流れ作ることはできない。やるべきことは流れに乗ること。そういう自然な流れに自分を同調させること。こう考えるようになった。
GBPUSD
先週ポジション持ったスイングで勝てた。その後入り直して負けてトータルで微益で終わった。予測線がこんがらがって難しかった。2度目のトレードでは全体の流れが上昇だと思っても、損切りできなかった。チャート全体を見て流れをつかむという感覚が初めてあった。しかし尊重できず。
最初のトレードは流れに乗ってトレードできた。利確がどこなのか決められなかった。だから監視し続けなければならず、課題だった。2度目のトレードも反転の流れには乗れたのだが、そこから再度反転してしまって、その再度の反転の節目を読み間違えてしまった。
大局の流れを意識すること
2度目のトレードの際に、チャートを見てこれは上昇の流れだよな、と思ったのが印象的だった。この感覚を常に思い出すというか、こういうざっと見た大局の流れを毎回確認して、それに沿ったトレードをしたいと思った。
EURAUD
これは逆張り。いつかのゴールドでの逆張りを思い出して、4時間の予測線から下降してきたのに逆張り、月足での下降に対する逆張り。2度、3度入って逆指値狩り。一番最初に入ったのは先週。そこから繰り返しエントリー。だめなパターン。
逆張りで大局の流れに敗北
これも火曜日にこれは下降の流れだな、大局の流れは、と思ったのを覚えている。そしてその流れに自分が逆らっていることも。流れに逆らったら絶対に負けるし、流れに乗っていれば絶対に勝てる。トレードとはそういうもの。これを痛感した。
12月26日火曜日のまとめ
ビットコインのトレードが自分を成長させた。ありとあらゆる判断がうまくいった。ストップ狩りに耐えることもできた。戻しに耐えることもできた。今までできなかった遠い距離の利確目標に対してポジション保有できた。
これは全て絶対に下がるという4時間足レベルでのトレンド転換を確信していたからこそ。これで、大局の流れに乗っていれば絶対に勝てるんだと学んだ。これが最も大きかったと思う。
トレーダーが相場を動かすのではなく大局の流れが相場を動かす
そしてトレーダーが相場を動かすのではなくて、大局の流れが相場を動かすのであり、トレーダーができることはその流れに乗ることでしかないと気づいたこと。自分が狩りをするような考えではだめだと思うようになった。ただ水流に乗る、流されればそれでよい。
バケツがどこにあるのか見極める
大事なのは今の流れを決めているのは、どの位置の水源なのかということ。水源、バケツを正しく把握すること。バケツを見つけたらそのバケツの近くから流れに乗ること。バケツの水が枯れるタイミングを見計らって、水流から降りること。
こんなモデルを得たのが火曜日の最大の学びだったと思う。ユロオジとポンドルでは流れに逆らってしまったので、今度からこの大局の流れに沿ってトレードするようにしたい。
月曜と火曜で学んだこと
自分がどうこうするのではない。常に自然が動いている。その流れに噛み合うように、過ごしていれば良いだけ。自然の流れが動きを作るのであって自分が動きを作り出せるわけじゃない。だから何かをしようとしてはいけない。物事を動かすのは自然。その中で主体になろうとしない。自然についていくだけで良い。
何かを成し遂げようとしなくて良い。自然な流れに乗って行き着くところに行き着く。そういうモデルで考える。流れは常にある。乗るタイミングを決めるだけ。歩くのは自分ではなく、自然。自然が自分を目的地まで連れて行ってくれる。川の流れとそこに乗ろうとする自分の両方を俯瞰する視点を持つ。
だから大事なのは川の流れ、水流に逆らわないこと、川の流れを読み間違わないこと、水源はどこにあるのか正しく見極めること。水は下から上には絶対に流れない。川の流れは絶対。だから川の流れを読めれば絶対結果が出る。やることは川の流れを読むこと。どこが上流なのか、水源なのか、川上はどちらなのか、正しく見極めること。
自然としての水流、うねりの存在を意識すること、それとの関係で自分の立ち位置を測ること。自分とは関係なく存在して動き続ける自然の流れを意識すること、そういう世界のモデルを心の中で保持すること。自分が主体になろうとしない。主体は自然の流れ。自然の流れに同調することだけ考えれば良い、という風に捉えておく。
水流を生み出すバケツは今どこにあるのか。それを理解する、感じ取る、感知すること。それだけやってれば良い。これが正しく出来るようになること。これが出来れば全てが解決する。
月火までのまとめ
マニピュレーション=逆指値狩りが認識でき、対処できるようになる。今までの逆指値が近すぎたことも学ぶ。続伸に備えてロットを多く張るように心掛け、爆死。ナンピンと区別がつかず。4時間足などの大きな波に1時間、15分足の精度でエントリーして長く保有するスイングをやり始める。例えばビットコインのトレード。損益比の圧倒的な向上。握力の圧倒的な向上。環境認識への意識の圧倒的な高まり。スイングができるようになることで、ロットを張る必要がなくなり、トレードが楽になる。大体2~3%を何本か最初に張るのが良さそうだというところで落ち着く。チャートをパッと見て大局をつかむという感覚を掴む。今までは分析していく方向だったが、真逆の感覚。全体をパッと見て流れを掴む。そのためFVGを引かないトレードも増えた。今後は大局を掴みつつ、FVGを引いて予測線も使って精度を高めてトレードしていきたい。抽象と分析の融合。バケツからバケツへの意識。チャートというのは、上げるために落とし、落とすために上げるの繰り返しということを学ぶ。
12月27日水曜日
ノートレード。レビューに取り組む。しっかりレビューができた。当日中に終わらせられなかったけれども。
12月28日木曜日
日常感を維持してトレードする。日常の一部としてトレードする。トレードモードの日々というのを作らない。トレードモードの時間を作る。トレードモードの生活を作らない。常に自分であること。Lalaとしての人生を生きること。トレーダーとしての人生などにしない。トレーダーとしての生活になどしない。トレードをLalaの人生の下位概念にする。トレーダーとしての成功を目先の至上命題にしない。常に人生全体を視野に入れて日々を過ごし、その中の一部として、いわば片手間でトレードして勝ち続けられるようになることを、目標とする。
今日は親、子、孫のフラクタルを意識すること。すなわち、親の予測線のなかの子の予測線を利用する意識を持つこと。また、分析するのではなく、親以上の時間足をざっと見て大局を掴むという、これまでとは正反対の環境認識を行うこと。そこに、2~3%で分割エントリーをし、逆指値狩りを回避できる逆指値を設定し、大体日次10%いけば良し、というようなこれまでのトレードで培った理想のトレード像。これを意識しながらトレードする。もちろん余裕と機会があれば、予測水準での反発も取りに行く。その際はバケツの位置を意識する。リキディティプールの意識。
GBPUSD
EURAUD
GBPJPY
波長、相場と同調してるかどうか
自分と波長が合うかどうか、こんなことを気にしてみるといいかもしれない。エントリーしてみて、思ったように動かないならそれは、自分と合ってないチャート。自分が同調できていないチャートということ。だからあきらめる。自分が同調できていないチャートを深追いすると大けがをする。泥沼にはまる。そんな風に考えて、今日はビットコインにエントリーしたのだが、自信をもてずに損切りせざるを得なかったので放棄した。実際には見立て通り動いたのだが。ポジション保有して逆行したら持っていられない、そういうトレードはそもそもすべきでない。こんな基本的なことを思い出した。
勇み足のエントリー、予測線すら引かないエントリー
今日は落ち着かない日だった。4~5個のチャートをせわしなく行ったり来たり。最終的に勝てたが、落ち着きがなく、良くない
トレードが多かった。下手なエントリーを無くしていたらもっと多く稼げていた。今日の良かったところは、トレード前に今日の目標をレビューブログの当日の投稿に書き出してから、トレードしたところ。このおかげで勝てたのかもしれない。今日は全く落ち着きがなく、ひどいありさまだった。自分でもあまりに落ち着きがないので、負ける予感をひどく感じていた。大崩れしてもおかしくない、と。
反省し修正できた資金管理
今日よかったのは、1日の利益目標を10%と低めに設定したこと。それから途中でピラミッディングしても、プラスになったらすぐに利確してポジション解消したこと。思った通りに動かなかったらすぐに損切りしたこと。ポンド円で逆張りであることに向きあい、損切りしたこと。ポンド円のエントリーはマジでくそだった。勇み足すぎた。今日は勇み足でエントリーしてしまうことが多かった。落ち着きがなかったといったのはこの勇み足のエントリーのこと。チャートを画面いっぱいに開いて、タブでこまめに移動したのも今日はよかったと思う。
全力で反省しない、全力でトレードしない、持ってる力の一部でトレードする意識
今日のトレードを終えてみて思うのだが、今日はポンドドルは思い通りにもっと持っていればよかった相場だった。ビットコインも持っていれば勝てていた。でも予測線すら引かずにエントリーしていたのがくそだった。そう、今日は予測線すら引かずにエントリーしていた。マジで最悪だった。で、考えてみれば、利確が早すぎたなどは最たるものだが、そうした反省点が出てくる。悔しくなる。これがだめだと思った。
この執着、悔しい、次こそは、みたいな気持ち。これが気持ちの波を作る。最大限の利益を出してやろう、最高の効率で資金を増やそう!という気持ち、力み。これがトレードを鈍らせる。だから基本は頭と尻尾はくれてやれ、ということ。そして、あまり深く反省しすぎないこと。まあまあで、ほどほどでよしとすること。これが自分にとって必要な気がする。
今日は目標資金のことばかり考えてしまい、利確が早くなり、このままでは緊張がいつか切れて、いつかドカンと負けるパターンであると思う。自分のメンタルが。だから、明日以降対策をしなければならない。もっと力みを無くして、絶対に勝てる!と確信できる、大局の流れに乗ってどれだけ逆行されようとも保持できるポジションで勝つこと。これが理想だ。
今日感じたエントリーの条件すなわち環境認識の目標
どれだけ逆行されても持てる場所でトレードする。逆行にうろたえないこと。これがエントリーの条件。これが相場に同調できてるかどうかの基準。
先週のユロオジトレードの反省
先週逆張り始めて負けたユロオジ。昨日逆指値に引っかかって諦めたユロオジ。今日見立て通りに動いていた。もうわかりきってるのだから、どうせストップ狩りにくる。その軌跡をトレンドラインで書いておいて、メモしておけば良い。そうすれば自分の見立てを忘れない。目先の値動きに自分の見立てに対する自信を失わさせられないですむ。
今日やってみてよかったレビューの書き方
ポジション持ってプラスになったらその日のトレードの振り返りを監視しながら書いてしまう。今日はこれができたのがよかった。単純に作業時間の節約になる。時間が空く。その日のうちにレビューが終わる。理想の形。今後の習慣としたい。最高の習慣。最高のレビューブログの書き方。決済前にレビューを書き始める。
12月29日金曜日
最高のトレード成績、最高のトレードができた。昨夜は目が覚めてしまって、というかここ数日昼夜逆転してしまっていて、朝4時頃から目が覚めてしまい、6時頃にポジションを持った気がする。一度も損切りすることなく、全て利益出してトレード終了。日次29.02%達成。
ユロオジで大きく勝てた。ポンド円で微益で撤退。ポンドドルで9%ほど勝った。ポンドドルは読み通りでドンピシャでエントリーし指値にかかって利確、その後ドンピシャで反発下降。ユロオジは東京時間逆行されたものの読み通り急騰し、想定指値までは行かなかったものの、手前の抵抗帯で利確。その後急落していった。
ポンドドルとユロオジは完璧に読みが当たっていた。何がよかったかというと、両方ともかなりのpips幅を稼いだはずだが、確信があったので指値、利確目標まで確信を持って過ごせたこと。確信を持てる、どれだけ逆行されようと無視できる、これが環境認識のゴール。これが達成できていた。
ポンド円は予測水準、ポンドドルとユロオジはFVGを背にエントリーできた。これも大きかったと思う。当たり前のことができていた。抵抗帯を背にしてエントリーすること。まあユロオジは1時間のFVGをかなり割り込まれて苦しい時間が長かったわけだが。その分ものすごい勢いで急騰していき、それを全て取れたのでよかった。
GBPJPY
ポンド円は日足、週足レベルでは強い下落の流れであると認識していたので、1時間のFVGからの立ち上がりの角度が緩いことを理由に早めに諦めて微益で撤退したのがよかった。その後も結局上がるのか下がるのかはっきりしないままの動きになっていた。
1時間のFVGでこれだけの下ヒゲが出たにも関わらず、上昇しないはずはない。一度戻しをつけるはずである。しかし大局的には下降の流れである。矛盾した視点を両方とも保持できたのがよかった。
GBPUSD
ポンドドルは前日にもトレードしていただけあって、4時間足の予測水準2に当たったのをみて絶対に戻すと確信したのでエントリーした。30分足の予測水準1がばっちり戻しの目標になると予想し的中。30分の予測水準1のちょうど上に1時間のFVGも重なっていてここが目標になると確信できた。
昨日から思うのだが、FVGは反発する箇所というよりも、価格が吸い寄せられていく場所であると感じるようになった。だからFVGがあれば価格がそこまで吸い寄せられる、そこに寄っていく、そういう目印として最近は認識している。
30分の予測水準1の手前に指値をおいて監視しながらも指値にかかるのを待てて利益を最大化できた。本当に完璧なトレードだった。毎回このようなトレードができれば最高だと思う。損益比は1:2くらいだったと思う。リスクは5%くらい。利益は10%くらい。本当に理想のトレードだった。
EURAUD
ユロオジは前日に4時間の雲上部への動きを逃したので、2匹目のどじょうを狙って再度買いでエントリーした。逆指値をかなり下に設定して、15%を失う覚悟で望んだ利確目標は日足の予測水準1だったが、結局雲上部付近の月足の予測水準でストップされたので、そこで利確した。確か20%弱ほど。
今までトレードした中でもpips幅でも利益率でも最高の部類のトレードになったと思う。逆行に耐える時間も長かった。しかし逆行は東京時間に起こり、それを欧州が刈り取っていくというわかりやすい進行だったので、東京が終わる頃にはそんな展開が予想できたのも事実。
基本的にこういうカウンターをやりがちでこのカウンターの動き、必ずストップ狩りで最安値、最高値まで動いてから動きが始まる、などの動きのパターンがわかってきたので、成功できたと思う。かなりこの種のカウンターについて行くのに慣れてきた感じがある。cciがなければこんなカウンターに確信を持てないので、オシレーターは馬鹿にできない。もっと勉強し研究する必要がある。
今週は保有時間が明らかに伸びている。スイング気味になっている。というかバリバリスイングである。そして結果も出ている。やはり大きかったのはビットコイン。ビットコインで日足レベルの押しが始まるだろうという見立てのもとショートをしてひたすら4時間足の規模の利確目標までポジション保持できたこと。
日足や週足などの上位足の大局があって、それに沿って動くことで自信を持ったトレードができるのだと体感できた。これが大きかった。だから、4時間足や1時間足でトレードするにしても、上位足の大局に沿ってるかどうかを意識するようになった。上位足の大局をトレードに活かせるようになったと思う。
これが逆行に耐える力になる。そして、逆行で損切りを繰り返すのが、破産につながる、ということを先週経験したのがこの成長に繋がっているのかもしれない。今考えれば。逆行には耐えられなければならない。逆行に耐えられないのならば、相場と自分が同調していない、噛み合っていない。
今日トレードしてみてユロオジとかポンドドルでは、自分で言うのもなんだが、これはここまでくるとか、これはこうなるとか、面白いように当たった。パッと見て流れが、次の展開がわかる。こうならないとおかしい、という、こうなるもんだ、という相場がわかる。そんな変化を感じている。
12月30日土曜日
今日はトレードするつもりはない。昨日大勝し週次1.5倍を超えて、興奮しすぎてしまいそうなので、先週末から今週金曜までは、何かしら一貫したテーマでというか、この期間は一つのまとまりであるため、今日のうちに振り返っておく。
そして明日か、新年からのトレードに備えてみたい。稼ぎすぎないのも大事な気がする。残高グラフがあまりに急激に伸びると自分を見失って増やすことばかり考えてしまいそうだから。勢い余って余計なこと、ロット張りすぎなど起きそうだから。
今日は先週末から金曜までのトレードで、1.5倍達成できた要因を振り返りたい。それは環境要因も含めて。あまり自分の実力を高く見積りすぎないためにも。
トレードスピード
トレードは週に何日とかではなく、週に1.4倍以上達成したら残りは休み、振り返りに使うというようなルールでやって行くのがいいだろう。さっさと1.4倍以上を達成してしまう。そしたら、あとは休み。区切りを入れる。
守る力
視野狭窄を防ぐためにあまり資金増加率を見ないこと。環境認識で親の時間足での大局を意識すること。自分の予想が外れたら裸踊りしてやるくらいの確信を持てる場所だけでトレードすること。これらは、自分の中ではどちらかというと攻めよりは守りの原則。今週は攻める、稼ぐだけじゃなくて、守りにもつながるようなことを意識できた週だったように思う。
BTCUSD
8.6%負けた。5分足の FVGに落ちてくるだろうと逆張りしたらふみ上げられた。「FVGからトレードするのはいいが、FVGへ向けてトレードしてはいけない」と学んだ。
12月31日日曜日
ノートレード。土曜日に8%も負けてしまったことを受けて、改善のために手法を整理した。その過程で、N波動で相場を捉える視点を得た。推進波、修正波、続伸波の三つを、寄せ、引き、離れ、と名づけることにした。
トレード目標設定しないと負ける
1週間の配分決める、1.5倍、何曜日にどれくらいのとか、10パーを狙う日を何回とか、5%と7.5%でやるとか
ポンドルスパンの乖離イコール続伸側の強さ
ポンドルbosの重要性
ノルマを終わらせる意識でトレードする
勝つかどうかよりアホなことしないかどうか
4パターン、フェーズに〜トレードという名前つける
寄せのFVGイコール予測水準、引きのFVGへ離れが向かう
対象予測水準を規定する時間足=基準足、親足、子足、孫足
いくつか銘柄決める、追いかける、同調させる、精度高めて分かるところだけでエントリー
抵抗帯背にしてエントリーすれば勝てる、抵抗帯に向けてエントリーすると負ける
FVGか予測水準で拾うかたたき落とすイメージ、抵抗帯をテニスラケットと思えば良い、テニスラケットで寄せ(推進波)・引き(修正波)を迎え撃つイメージ、これがトレードだと思えば良い、ラケットは予測水準及びFVG。
FVGと予測水準の間ではノートレード
予測水準内の動きの一つ一つに名前つけるべき、プルバックと続伸、引きと続伸、そこでのFVGto FVG、これに名前つける、1波2波3波というように
寄せ引き戻し離れ、寄せ引き離れのN波動で考える、引きの中の寄せ引き離れとして見ていく!!それがFVGと一目で規定される
予測線のレイヤー、親と子と孫、例4時間、1時間、15分
基準タイムフレーム太線にする=予測線使う時間軸、どの引きで見るのか
一億円と思ってトレードする
アホなことしない
チェックポイントどう回っていくかでしかない
4時間の引きを取りに行く、その引きの中の寄せ引き離れ全てを取りに行く
4時間の切り替わり意識する、縦線引く