ノートレード。チャート設定を修正・改善した。
手法の改良も行なった。
トレンドラインと三法、maを分析・手法に取り入れるようになった。
あと半値線の重要性も再認識した。
あとmacdはダイバージェンスもそうだが、周期を見るのに適していると気づいた。
また、RSIは非常にトレンドの強弱、反転のタイミングの判断に有用であると知った。
あとストキャスティクスはクロスを見るものだとも学んだ。
Contents
まとめ
振り返ってみれば、この週で、7つの局面と転勢概念を融合することができた。
これまでの流れ
FVGを取り入れ勝てるようになった。出鼻に集中した。
その後、ネックラインの重要性に気づいて、転勢概念に回帰した。
しかし予測範囲と転勢概念を行き当たりばったりに運用することしかできず負けることに。
FVGをほとんど使わなくなる。
ここでなんとかしないといけないと思い、手法の振り返りを行なった。これが2月第4週~3月第2週だった。
良かったところ
じっくり腰を据えて取り組もうと決めたこと。
チャート設定をいじればいじるほど新たな発見があった。
特にトレンドラインの使い方を発見できたのが大きかった。
あとはやはりネックラインの重要性、優位性に気づいたこと。
敗れ、割れ、刺し、崩れの流れの優位性を7つの局面に融合できたこと。
この手法の良さ
なんといってもトレンド転換が確定してからエントリーできることが最も良い。
また、トレンドラインの優位性の高さも良い。
三法の優位性の高さも良い。
とにかくこの手法は今までの知識の集大成である。
全てが融合している。