引き続き過去検証。
9月2日月曜日
9月3日火曜日
良かったところ
15分で監視する選択肢を頭に入れて、実践できた。
逆指値を建値に移動して損失を回避できた。
最後にいつもより長く保有し利益出せた。
悪かったところ
最初に指標直前に目線を振られたこと。
時間軸を全く見ないでトレードしていたこと。
持ちすぎて建値微益撤退が多かったこと。
抱負
損切りを出さないことを意識してやっていきたい。
時間軸を意識してやっていきたい。
5分と15分の両方で取引する意識を持ってやっていきたい。
負けない方法を意識してやっていきたい。
9月4日水曜日
5分と15分で新値更新したら新しい調整の始まりを意識するのを思い出した。トレード終えたあと。
成績を意識して伸ばすべきところで伸ばせなかった。データが途中で飛んでしまった。次から一回ずつデータを保存する。時間がもったいない。
自信を持って勇気を持ってチャートだけに集中する。成績は後からついてくると信じて。勇気が必要。
疲れて判断が雑になった。損切りが近すぎたり、切らなくて良かったの切ってしまったり、ちょっとした判断のミスで調子が狂っていった。
自動送りができなくなり、チャートを手動で動かすと雑になるので、自動送りができなくなったら、保存して再起動しないとダメ。
負けを減らす方策を考えないといけない。勝率を上げる必要がある。
9月5日木曜日
9月6日金曜日
aaa
9月8日日曜日
ふりかえり
この週から基準線を使わなくなった。ろうそく足だけ見てトレードした。そして、カウントに合わせて、最後の刺し被り崩しも見てからエントリーするようになった。
その結果、エントリーに自信が持てるようになった。応用が効く、対応力が上がった。目線の切り替えをすぐにできるようになった。持久力がついた。刻々と変化する展開についていけるようになった。
そして、時間軸を再び意識できるようになった。トレードに時間を取り入れることができた。仕掛けに騙されず、ずっと刺し被り崩しが出てくるタイミングを待つことができた。
これは先週からだが、5分と15分を両方意識して交互に行ったり来たりして、監視することができた。
日曜になんとなく5%でやってみたらどうなるのだろうと、トレードしてなかった検証期間の頭でトレードしてみたら、1日で60%の利益を達成できた。自信になった。
勝率を上げたい。負けを減らしたい。週の真ん中までは、とにかくトレード回数をこなす、どんなとこでもチャンスと見たら突っ込んでいく。そうすることで、自分の手法の優位性を確かめたい。そういう思いがあった。
そのために、勝率が低下した。週の後半からは、資金効率が悪くなったので、エントリーを選ぶようにしようと思い、勝率が改善した。
来週以降はもう十分手法の優位性はあると確信できたので、エントリーを選んで、いかに着実に増やすか、減らさずにトレードを続けていけるかをテーマに検証に取り組みたい。
過去検証を始めてから、プライスアクションに意識を集中させていた。プライスアクションで、エントリーの精度を上げることを意識してやってきた。そのせいで、今まで培ってきた技術が忘れ去られてしまったところがある。
その一つが、時間軸の観察だ。他にも、犠牲になったものがある。だから、来週以降は、過去検証で発見したプライスアクションの技術に今まで培った全ての技術を融合させて、良い成績を残したい。それによって、リアルトレードに移行するための確証を得たい。
過去検証をやって、プライスアクションに関して新たな発見をし、それによってトレード技術が格段に向上し、成績も向上し、十分すぎる成果が出ていると思う。こんな短期間で、これほどまでに技術が向上するなんて、十分すぎると思って満足している。
今までで最も充実した時間を過ごせている自信がある。一直線に自分が成長している実感がある。これからは、もっと負けない技術を高めて、穴をなくしていきたい。穴をなくして、鉄壁のトレードスタイルであると、自信を持って言えるようにしたい。
とにかく鉄壁の、攻守一体のトレード手法を確立したい。とにかく鉄壁のトレードスタイル。鉄壁の手法。堅い手法。どうやっても全損しないし、どうやっても資金が増えていくしかない、堅い手法。そのために穴をふさいでいく。分析の精度を上げていく。自分の目を鍛えていく。体力をつけていく。