24年1月2週_1万倍チャレンジ第10週_ロスカット食らう

この週はBTCUSDだけでトレードした。

もうなぜ54%も負けたのか、覚えていない。確かゼロカットを食らった気がする。やけになって、ストップを置いて寝てゼロカットを食らった気がする。

この週もやってはいけないことをやっていた。大負けした日はたまたま大損になっただけ。勝った日もたまたま勝てただけ。ルールを守るということができていなかった。

この週がきっかけで、待つということができるようになったと記憶している。

総評

とにかく負けてショックだった。

成績

残高マイナス6000円になった。

月曜マイナス12%、金曜プラス37.98%、日曜マイナス54.79%。

週でマイナス46%。

良かったところ

スクショ撮ってないので思い出せない。

反省点

この週は英語の勉強も兼ねてICTをずっと聞いていた。そこで、ネックラインやBOS、OBの重要性に気付いて、それらを環境認識に取り入れた結果、負ける要因になってしまったように思う。

対策

スクショ撮ってないので思い出せない。

1月8日月曜日

マイナス12%

BTCUSD

1月12日金曜日

プラス37.98%

BTCUSD

1月9日のノート

8日月曜日に川上・川下・中洲という概念作った。

7・8日はNLとOBを意識してトレードした初めてのトレードになった。

ここ数回ICTをリスニングし色々な概念を吸収し、焦点がぼやけている。

何故トレードができなくなるのか?それはエネルギーを使い果たすから。週のテーマがある。エネルギーを使い果たす。そこで、次のテーマを探すかぶち当たることになる。体力が回復してから新たなスタートを切ることができるようになる。

この週に背景をwhitesmokeにし、ICTに似たチャート設定になった。

1月12日のノート

トレードはサーフィンのように波に乗ること。波を待って、タイミングを見て漕ぎ出して、波に乗る。というモデルを意識するようになる。

テニスのように、打ち返すイメージでエントリーする。つまり、抵抗帯を背にしてエントリーする。

1月14日日曜日

マイナス54.79%

BTCUSD

1月13日のノート

15分足の連続三陽線、三陰線が怪しい。検証すべき。戦争のメタファーで考えようとした。上京・上洛などの概念。

遅行線と25ema消した。

1月14日のノート

色々な概念を作ったはいいが、複雑になりすぎたかもしれない。トレードの手法に名前をつけるべきだ。そうすれば、「形」をイメージできる。だからやはり、スクリーンショットを撮らないとダメだ。

おすすめの記事