この週はBTCUSDだけでトレードした。
もうなぜ54%も負けたのか、覚えていない。確かゼロカットを食らった気がする。やけになって、ストップを置いて寝てゼロカットを食らった気がする。
この週もやってはいけないことをやっていた。大負けした日はたまたま大損になっただけ。勝った日もたまたま勝てただけ。ルールを守るということができていなかった。
この週がきっかけで、待つということができるようになったと記憶している。
Contents
総評
とにかく負けてショックだった。
成績
残高マイナス6000円になった。
月曜マイナス12%、金曜プラス37.98%、日曜マイナス54.79%。
週でマイナス46%。
良かったところ
スクショ撮ってないので思い出せない。
反省点
この週は英語の勉強も兼ねてICTをずっと聞いていた。そこで、ネックラインやBOS、OBの重要性に気付いて、それらを環境認識に取り入れた結果、負ける要因になってしまったように思う。
対策
スクショ撮ってないので思い出せない。
1月8日月曜日
マイナス12%
BTCUSD
1月12日金曜日
プラス37.98%
BTCUSD
1月9日のノート
8日月曜日に川上・川下・中洲という概念作った。
7・8日はNLとOBを意識してトレードした初めてのトレードになった。
ここ数回ICTをリスニングし色々な概念を吸収し、焦点がぼやけている。
何故トレードができなくなるのか?それはエネルギーを使い果たすから。週のテーマがある。エネルギーを使い果たす。そこで、次のテーマを探すかぶち当たることになる。体力が回復してから新たなスタートを切ることができるようになる。
この週に背景をwhitesmokeにし、ICTに似たチャート設定になった。
1月12日のノート
トレードはサーフィンのように波に乗ること。波を待って、タイミングを見て漕ぎ出して、波に乗る。というモデルを意識するようになる。
テニスのように、打ち返すイメージでエントリーする。つまり、抵抗帯を背にしてエントリーする。
1月14日日曜日
マイナス54.79%
BTCUSD
1月13日のノート
15分足の連続三陽線、三陰線が怪しい。検証すべき。戦争のメタファーで考えようとした。上京・上洛などの概念。
遅行線と25ema消した。
1月14日のノート
色々な概念を作ったはいいが、複雑になりすぎたかもしれない。トレードの手法に名前をつけるべきだ。そうすれば、「形」をイメージできる。だからやはり、スクリーンショットを撮らないとダメだ。